患者さんに触れることは、看護師にとって毎日のこと。
体位を整えるとき、清潔ケアをするとき、患者さんの手を握るとき。
患者さんがつらくないように、安心して過ごせるように、普段からさまざまな工夫をされていると思います。
では、患者さんにとって心地よい触れ方を、学んだことはありますか?
メディカル・タッチ認定講座では、心地よい触れ方「PARTS」を学びます。
PARTSを身につけると、特別な時間をつくらなくても、普段の看護の中でメディカル・タッチを活かせるようになります。
看護の仕事は忙しく、患者さん一人ひとりに十分な時間をかけることが難しい場面もあります。
「タッチケアが大切なのはわかるけれど、実践する時間がない」
そう感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
メディカル・タッチは、必ずしも特別な時間を作って行うものではありません。
心地よい触れ方PARTSを身につけることで、体位交換のときや清潔ケアをするときなど、普段の看護で患者さんに触れる場面にも、学んだことが活かせます。
もちろん、時間を確保できるときには、学んだ手技を組み合わせて、5分や10分の時間を作って脚や腕へのタッチを行うこともできます。
大切なのは、タッチケアを特別なケアとして切り離すのではなく、日々の看護の中で活かせる技術として身につけることです。
2.心地よい触れ方を知ることで、看護に自信が持てる
メディカル・タッチでは、心地よい触れ方の技術だけでなく、なぜその触れ方が大切なのか、その理由も学びます。
学ぶ中で、これまで患者さんにしてきたケアにも、心地よいタッチにつながる要素があったことに気づくことがあります。
「自分がしていたことにも意味があったんだ」
と気づくことは、これまで積み重ねてきた看護への自信にもつながります。
これまでの看護経験に、触れ方の知識と技術が加わることで、患者さん一人ひとりに合わせた、より質の高いケアを目指せます。
3.患者さんの状態に合わせて、触れるケアを考える
患者さんの状態は、一人ひとり違います。
痛みがある方、不安がある方、麻痺や拘縮がある方、浮腫のある方など、同じ触れ方がすべての患者さんに適しているとは限りません。
だからこそ、手技を覚えるだけでなく、患者さんの状態をアセスメントして、反応を確かめながら触れ方を考える力が大切です。
そしてまさに、これこそが看護師が行う触れるケアです。
メディカル・タッチ認定講座では、心地よい触れ方の基本を学びながら、患者さんに合った実践する力を身につけていきます。
身につくのは、単に触れる技術だけではありません。患者さんの状態や反応に目を向け、その方に合った触れ方を考える力です。
「触れるケア」を通して患者さんの気持ちに寄り添い、そして患者さんに安心を届けられる看護へ。
それが、メディカル・タッチを学ぶ大きな価値だと考えています。
11月、東京で在宅・緩和ケアに活かすメディカル・タッチを学びませんか?
11月22日㈰・23日㈪に、東京で「メディカル・タッチ認定 在宅・緩和ケアコース」を開催します。
このコースでは、ライトコースの内容に加え、在宅・緩和ケアの現場を想定した実践的な学びを深めます。
腕や脚へのタッチの手技を学び、麻痺や拘縮、浮腫などがある方への対応についても学習します。
在宅や緩和ケアの現場で、患者さんの状態に合わせた触れるケアを実践したい方に向けたコースです。
患者さんに触れることは、毎日の看護の中にあります。
その触れ方について学ぶことで、いつもの看護に新しい視点が加わり、患者さんに合わせて考えられることも増えていきます。
「触れるケアを、もっと看護に活かしたい」
そう思われた方は、ぜひ講座の詳細をご覧ください。
【開催概要】
講座名: メディカル・タッチ認定 在宅・緩和ケアコース
日程: 2026年11月22日(日)・23日(月・祝)
時間: 10:00〜17:30
受講料: 231,000円(税込・教材費込み)
会場: 東京都内(詳細はご案内予定)
▼講座の詳細・お申し込みはこちら
メディカル・タッチをもっと知りたい方へ
明日、オンライン説明会を開催します。
「どのような技術なのか、まずは詳しく知りたい」
「自分の看護にどう活かせるのか知りたい」
そんな方に向けて、オンライン説明会も開催しています。
講座で学べる内容や、普段の看護への活かし方についてご紹介します。
11月の東京での認定講座に興味のある方も、まずは説明会で詳しい内容を知っていただけます。
ぜひお気軽にご参加ください。
【開催日時】10月18日㈰20時~21時
▼オンライン説明会のお申し込みは
公式LINEにご登録いただき、「オンライン説明会希望」とメッセージください。




