
病態をアセスメントし、根拠をもって触れる~看護の専門性を確かな価値に変える’メディカル・タッチ’~
そのモヤモヤは、決して一人だけのものではありません アロマやタッチケアを学び、現場で実践しようとしている看護師さんから、 よくこんなお話を伺います。 現場で取り入れようとしたとき、 『それはリラクゼーションだから』 『業

そのモヤモヤは、決して一人だけのものではありません アロマやタッチケアを学び、現場で実践しようとしている看護師さんから、 よくこんなお話を伺います。 現場で取り入れようとしたとき、 『それはリラクゼーションだから』 『業

「ボランティアでしか活動できない」という疑問へ アロマやタッチケアの資格を取った方から、「今はボランティアで活動しています」という声を聞くことは少なくありません。 また、「ボランティアでしか活動できないのですか?」と質問

触れた方がいい気がするのに、できない瞬間 現場で患者さんと向き合っていると、「今、触れたほうがいい気がする」そんな感覚がふと浮かぶことがあります。 声をかける前に、説明をする前に、そっと手を伸ばしたくなる瞬間。 けれど次

「正しい触れ方」を身につければ大丈夫だと思っていた 「正しい触れ方を身につければ、タッチケアはうまくいく」 以前の私は、どこかでそんなふうに思っていました。 触れたときの「手応え」を説明できない理由 やさしく触れること。

言葉で「触れてほしい」と言われることは、ほとんどありません 患者さんのそばに立ったとき、 「触れてほしいです」と 言葉で伝えられることは、 ほとんどありません。 それでも、「今、触れたほうがいい気がする」 そんな瞬間があ

患者さんの腕や脚に触れようとしたとき、ふと手が止まる瞬間はありませんか。 「触れていいのかな」「今は、触れるタイミングではない気がする」 その迷いは、 何かができていないから、生まれるものではありません。触れるか迷うこと

触れていいのか、迷ってしまうとき ― 麻痺や拘縮のある患者さんを前にして ― 麻痺や拘縮のある患者さんを前にして、「何かできることはないかな?」そんなふうに思ったことはありませんか。 痛みやこわばりがあって思うように動か

医師の触診から学ぶ“安心の手の力” 先日、メディカル・タッチ認定講座を受講中の看護師さんとタッチングの話で盛り上がりました。 その中で、思わず「うーん、なるほど!」としみじみ頷きたくなるような“新しい発見”があったのです

高校の同級生の友人と、触れるケアの交流集会を開催します 昨年のお正月。私は石川県に帰省中に、能登半島地震に遭いました。 実はその2日前に、高校時代の同級生と久しぶりに同窓会で再会したばかりでした。彼女とは高校卒業以来の数

支援学校で伝えた、ふれあいが育む親子のつながり 子育ての毎日は、目の前のことで精一杯。特に、医療的ケアが必要だったり、発達に特性のあるお子さんを育てている保護者の方にとっては、なおさらではないでしょうか。 そんな日々の中

意識のない患者さんに、何かできることはないか? 緩和ケアの現場で、「今、私が患者さんにできることはないだろうか」と思ったことはありませんか? 声をかけても反応はなく、呼吸は浅く、辛そうな表情で、ナースステーションに戻る足

AIがつないでくれたご縁 最近、「AIがおススメしてくれたんです」とお仕事のご依頼をいただくことが続いています。 AIがご縁をつないでくれるなんて!ビックリしますが、ちょっと嬉しい時代ですね。 そんなご縁から、11月から

看護の現場は、毎日が時間との闘い。気がつけば「急いで」「手早く」が当たり前になっていませんか? 先日、メディカル・タッチの講座を受講した看護師さんからこんな声をいただきました。 「普段の癖で、ついついタッチの速度が速くな

「何かしてあげたい」でも、何をすればいいのかわからなかった 「終末期の患者さんに、看護で何かしてあげたい——。そう思って、何かできることがないかとネットを探して来ました。」 体験会や講座に参加してくださった看護師さんから

看護の日に寄せて -ナイチンゲールに学ぶ“そばにいる”というケアの力- 5月12日は看護の日 5月12日は、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日。そして「看護の日」として、全ての看護師さんに感謝が寄せられる日です。 「ラ

ヤクルトレディ×コミュニティナースの出会い 先日、訪問くださった兵庫ヤクルトさんは、地域の健康を支える存在として、毎日の訪問を通じて高齢者や子育て世代などとつながりを築いています。そんなヤクルトさんはコミュニティナースと

在宅・緩和ケアコース第5期生の講座を開催しました 看護師向けメディカル・タッチ認定講座在宅・緩和ケアコースを開催しました。第5期生は関東と関西の2会場で開催、実際に体験しながらタッチングを学びました。 在宅や緩和ケアの現

ジュディーとの別れの日に受け取った感動のプレゼント 8年ぶりに訪れたアメリカで看護部長のジュディーと感動の再会を果たしました。ジュディーは、アイダホを発つ前日に「渡すものがあるから」と再びステイ先の家を訪れてくれました。