7月の岡山開催で大好評、触れるケアセミナー
「楽しくて、時間が過ぎるのがあっという間でした」
「講義に引き込まれました」
「今まで参加したどの研修よりも、得るものが大きかったです」
これは、2026年7月に岡山で開催した、日総研主催の「触れるケア」セミナーに参加された皆さんからいただいた感想です。
参加された皆さんから、このような嬉しい感想をいただき、私自身も大変、光栄に思っています。
ご参加いただいた皆様、有難うございました。
そして、12月5日(土)、今度は東京の日総研で触れるケアのセミナーを開催します。
岡山開催に続き、東京でも多くの看護師・介護職・リハビリ職の皆さんと一緒に、「触れるケア」を学べることを楽しみにしています。
毎日、人に触れる仕事だからこそ、触れ方を学ぶ意味がある
看護や介護は、日々の仕事の中で何度も患者さんや利用者さんの身体に触れています。
バイタルサインの測定、清拭、更衣、体位変換、処置、移動介助など、私たちにとっては日常の仕事でも、患者さんや利用者さんにとっては、自分の身体を誰かに触れられる時間です。
そのとき、どのように手を添えるか。どんな圧でどこに触れるか。
どのくらいの速さで触れるか。
こうした触れ方の違いが、患者さんの感じ方に影響することがあります。
触れ方次第では同じケアを受けていても、
「安心して任せられる」と感じることもあれば、
「緊張する」「少し怖い」「雑に扱われた」と感じることもあるのです。
触れることは、言葉を使わなくても、手を通して患者さんに何かを伝えるノンバーバルなコミュニケーションです。
だからこそ、触れ方を意識することが、ケアの質を高めることにつながると私は考えています。
患者さんや利用者さんに、少しでも安心して過ごしていただきたい。
そんな思いで、日々のケアに取り組んでいる方も多いと思います。
実は、触れるときの手の置き方や圧、スピードなど、ちょっとした違いによって、患者さんの感じ方は変わります。
私たちの手は、身体を支えたり、整えたりするだけでなく、安心感を届けることもできるのです。
メディカル・タッチは、毎日のケアの中にある「触れる」という行為を、安心を届ける技術として活かしていくことを大切にしています。
新たにタッチングの時間を作るということではありません。いつものケアで、患者さんに触れる手が安心につながる。そのための触れ方を学ぶことができます。
実際の触れ方を確認できる
今回のセミナーでは、触れ方の違いを実際に体験しながら、心地よさにつながるタッチングについてワークを通して体感して頂きます。実際に触れて、触れられて、自分の触れ方を確認できます。
例えば、
手の置き方、圧、スピードの違いによる感じ方の比較
「安心を生むタッチ」と「緊張を生むタッチ」の違い
タッチングトレーニング機器を使って圧やスピードの確認
腕へのタッチング実技
ペアワークと個別フィードバック
自分では優しく触れているつもりでも、実際にはどのような触れ方になっているのか。
専用のトレーニング機器を使って確認しながら練習することで、感覚だけでは気づきにくい自分の触れ方を見直すことができます。
さらに、学んだ技術を日常のケアにどう取り入れるかも考えていきます。
研修で学んで終わりではなく、翌日からの現場で実践できることを大切にした実践型のセミナーです。
こんな方にお勧めです
患者さんや利用者さんに安心してもらえる関わり方を学びたい
触れることを、コミュニケーションの技術として身につけたい
自分の触れ方が相手にどう伝わっているのか知りたい
認知症の方や不安・緊張の強い方への関わり方を深めたい
- 緩和ケアなど、身体的・精神的な苦痛を抱える方へのケアに携わっている方
日々の看護・介護の質を高めたい
これまで感覚で行っていた触れ方を、根拠を持って実践したい
その他にも
妊産婦さんに寄り添うケアや、出産前後の安心できる関わりを大切にしたい方
小児のケアで、子どもが安心できる触れ方を身につけたい方
リハビリや日常生活の援助の中で、心地よい触れ方を取り入れたい方
にもおすすめです。
東京開催のご案内
安心感をもたらす「触れるケア」実技体験セミナー
日時:2026年12月5日(土)10:00~16:00
会場:日総研 研修室(東京)
受講料:一般21,000円/日総研会員18,000円(税込)
対象:看護師、介護職、リハビリ職など、ケアに携わる方
持ち物:フェイスタオル1枚
動きやすい服装でご参加ください。
▼ セミナーの詳細・お申し込みはこちら
https://www.nissoken.com/s/15373/index.html
触れる技術は、看護や介護の専門性を高める大切なスキルの一つです。
患者さんや利用者さんの安心感を支え、信頼関係を築き、その人らしい生活を支える。メディカル・タッチを学ぶことは、身体へのケアにとどまらない、より質の高い看護・介護の実践につながります。
看護・介護の技術の幅を広げる学びとして、ぜひこの機会をご活用ください
皆さんと東京でお会いできることを楽しみにしています。




