記念すべき瞬間がやってきました。
メディカル・タッチの技術を次世代へと繋ぐ、
初の「認定インストラクター」が誕生します!
初の認定講師になるのはメディカル・タッチ認定看護師として活躍中の植﨑陽子さんです。
彼女はこれから、現場で活かせる「介護ハンドセラピー初級講座」を
教える講師として活動をスタートされます。
植﨑さんは最初から“講師を目指していた”わけではありません。
きっかけは、
「患者さんのために、
自分に何かできることはないだろうか」
という想いでした。
そんな時に、
本屋さんで偶然、
私の著書
「看護にいかす触れるケア」を見つけてくださり、
“これだ”
と感じて、
すぐに講座へ申し込まれたそうです。
そこから患者さんやそのご家族にメディカル・タッチの実践を重ねてこられました。
教えることで自分の技術が「確信」に変わる
今回のインストラクターコースでは、私が生徒役」になって、実際の実技指導をシミュレーションしました。
そこで何より印象的だったのは、彼女が「本当に楽しそうに伝えていたこと」です。
単に技術を習得する段階から、一歩進んで「相手に伝える」立場になると、景色は一変します。受講後、植﨑さんからこんな言葉がありました。
「人に教えるとなると、自分が無意識にやっていることを、
言語化して意識できていないといけないんですね」
まさに、これこそがインストラクターの醍醐味です。
なぜ、この角度で触れるのか
この圧の根拠は何なのか
どのような声かけが、相手の安心を引き出すのか
普段、看護の現場で「自然に」行っている触れ方を、
誰にでもわかる言葉に置き換える。そのプロセスを経て初めて、
自分の技術は本当の意味での「専門性」へと昇華されます。
現場経験があるからこそ、言葉に深みが出る
講師は、
知識だけですぐにできるものではありません。
日々、多くの患者さんやご家族と向き合い、
悩み、現場で積み重ねてきたたくさんの経験があります。
その積み重ねがあるからこそ、発せられる言葉に
「重み」と「説得力」が宿ります。
植﨑さんもまた、「患者さんやご家族のために、
もっとできることを増やしたい」という強い想いで、
自らの殻を破り、新しい挑戦を続けてこられました。
そのひたむきな姿勢に、私自身も大きな刺激をいただいた一日でした。
6月に記念すべき初講座を開催します!
植﨑先生による初めての「介護ハンド初級講座」が6月よりスタートします!
今回開催される
「介護ハンドセラピー初級講座」では、
ご家族のケアに活かしたい方、
介護のお仕事に活かしたい方にも、
わかりやすく学んでいただける内容になっています。
マシュマロ・タッチの優しい触れ方と腕へのタッチが体験できます。
開催日:2026年6月7日㈯10:30~12:00
関東で学べる貴重な機会です。
看護師としてのキャリアを活かし、今度は「教える」という形で社会に貢献する。そんな彼女の勇姿を、ぜひ応援してください
お申し込みは以下まで直接、ご連絡ください。




